1万円から始める株式投資・業種別編
株式投資を始めて困るのが、銘柄選び。
株の銘柄選びさえうまくいけば、株式投資は問題ない。
自分の狙う銘柄さえ決まれば、あとは売り買いのタイミングだけ。
底値付近になったら買えばいいし、
高値付近になったら売ればいいだけ。
そういう銘柄を10コくらい見つけておけば、
あとはただ待つだけという、左うちわの株式投資になる。
ところがこの銘柄選びが、難しいんだよね。
これから上がる株、下がる株、なんて言うのは
投資雑誌などによく紹介されているけど、
安定的に上がったり下がったりする銘柄は、
なかなか教えてもらえないもの。
なぜかって言うと、極意というのは他人に伝えにくいことだから。
空手の達人が極意を問われ、
「相手の中心を突く」としか答えようのないのと同じだ。
本当に儲かっているヒトは、確実に稼いでいるヒト
パチンコや競馬などでも、本当に勝っているヒトというのは、
あまりそれを他人には言わないモノだ。
理由は簡単で、「そんなに面白くないから」
「大儲けした!」なんてことは、みんなに自慢したくなるモノだけれど、
「ソコソコやって、ソコソコ稼いだ」というのは、
別に自慢するほどのことでもない、普通のことだから。
普通にやって普通に儲けを出している。
奇をてらわず、王道というか正攻法で、
勝てる確率の高い投資をして勝っている。
裏技も何にもなくて、ただ呼吸というかタイミングだけ。
これって大して儲からないし、呼吸は言葉にはできないから
他人に伝えようがほとんどない。
「株価が下がったときに買って、株価が上がったときに売る」
要はそれだけで、いつ株価が下がって、
いつ上がるかという気配を感じて、
そのタイミングに合わせて売買しているだけなのだ。
「この株はもっと下がるかも」と思って、底値を外して買い損なう。
「この株はもっと上がるかも」と思って、上値を外して売り損なう。
株式投資をしているヒトなら誰でも、一度や二度、
いや、100度も200度も経験することだが、
この呼吸をつかめば百戦錬磨の強者になれるに違いない。
銘柄を10コ選んで、観察しよう
そのためにもまず、銘柄選びだ。
10コ前後の銘柄を選んで、値動きを観察する。
そうすれば、株それぞれの傾向が見えてくる。
日経平均は上がっているのに、値が下がる株。
日経平均は下がっているのに、値が下がらない株。
円高になると下がる株、円高になっても下がらない株。
一年に何度か上がり下がりする株などなど。
このサイトでは、そんな銘柄探しのために、
業種別・最小購入金額順に、銘柄を並べてみた。
■指標/計算式:
「単元株価」=株価×単位株数(最小購入費用)
「高安差率」=((年初来高値)-(年初来安値))÷(年初来安値)×100(株価の変動幅)
「流動性(出来口数)」=出来高÷単位株数:換金のしやすさ
※このデータは、2010年2月10日現在の株価データを元に算出しています。
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